茶房 茶々(浜松)

もみぃちゃん

2020年07月04日 07:16

期せずして浜松に初の委託先ができた〜
雑貨的陶芸家tinker×3もみぃちゃんだよ(╹◡╹)


茶房 茶々

☆浜松市南区立野町493-3(053-425-3000)
☆定休日 土・日・月
☆11:00-17:00
★電話で確認後のご来店がオススメ
※ぶどうのシーズンは休業










場所は方向オンチのわたしが説明すると……


豊田町のほうからまっすぐ竜洋に進んで
結構まっすぐが多くて竜洋寄りの浜松
お店付近まで行くと看板はわかりやすい

初回はじぶん1人で行っていないので
ナビのいうとおりに1人で行ってみて
サクッと着けるのかというのは後日わかる


コーヒーや甘酒などが
ほぼ400円で飲めるというお店で

婦人服や雑貨やお茶などを販売していて
お茶も飲めるよ〜という感じかな(╹◡╹)


育てているのはお茶ではなくて
大きなぶどうらしいので
ぶどうのほうに興味がある方も行ってみてね


いろいろなお教室も開催されているみたい




開店時間に変動があり
ぶどうシーズンはお店をしめるそうで
開店しているかを確認してからお出かけが
安心な気がするよ〜

ビジネスライクのお店というより
ママさんに会いに来る人が集まる場所





ママさんがおもしろい陶芸が好きな方で
しかもみつあし好きで^^

とりあえずはぶどうシーズンに
お店をしめるまで

雑貨的陶芸とアクセサリーをお預けしてきたよ
















わたしの作品を購入してくださった方が
繋いでくれたご縁だよ(╹◡╹)


陶芸の場合はとくに
しまっておくよりも見てもらう方がいい
と思うところもあるし


ついでに陶芸の副業としても
夏のアクセサリーをディスプレイしてきた


わたしのアクセサリー販売の繁忙期は
夏なのでそういう意味でもありがたい(╹◡╹)


陶芸はマンネリ化しない作品なら
長いおつきあいもありな感触?

入り口すぐのいい場所で
新鮮な作品を少しずつ並べて
季節感を大切にしたディスプレイができそう


大きなススキやカラフルな麦があるのを
ちゃっかりチェックしており

これは秋のディスプレイも楽しそうだなと
密かに思った(╹◡╹)





陶芸は数がつくりたいわけではないので
常設店の数については慎重に吟味しながら

楽しく創作できることと売上のバランスを
大切に1店舗ずつファンをつくっていきたい


とりあえず“初の浜松”委託ということで
一歩、市外に出られたことを楽しみたい


ちょっと話はそれるけれど
委託の期限を設けたくなるお店側の心理は
とてもよくわかるなぁと思う


預けたら最後か? ぐらいの
季節が変わっても来ない委託者もいて困るし

代わり映えしない作品ばかりを
せっせと持ってこられても
店頭の季節が流れないだろうと思う


そういうことを配慮する
委託者ばかりではないので

預かる側も警戒したくなるんじゃないかなー



普通に季節感があって
常識的に作品を新しいものにする意識は
委託する側も持たないといけないよと思う


自分も要らないような作品を
預けて平気な感覚の人は
委託の意味を間違っているなあと

いろいろなお店に出入りしてとくに思う



あと、自分の商品のことしか考えていない
調和がとれない場所に置く図々しいヤツ!


”目立つ“の意味を勘違いしてるねーと思う


本人に会わなくてもじゅうぶん
“そういう人間性”が浮き彫りになっている






とりあえずこのブログを書いたし
もう一回ねむろう


来週は何枚かポップを書いて届けたり
とりあえず夏のアクセサリーの続きをやる


はやく電動ろくろをやりたい

でもアクセサリーも売り逃せない……


わたしはいつも気づけば
陶芸のことを想っている

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