茶房 茶々(浜松)
期せずして浜松に初の委託先ができた〜
雑貨的陶芸家tinker×3もみぃちゃんだよ(╹◡╹)
茶房 茶々
☆浜松市南区立野町493-3(053-425-3000)
☆定休日 土・日・月
☆11:00-17:00
★電話で確認後のご来店がオススメ
※ぶどうのシーズンは休業
場所は方向オンチのわたしが説明すると……
豊田町のほうからまっすぐ竜洋に進んで
結構まっすぐが多くて竜洋寄りの浜松
お店付近まで行くと看板はわかりやすい
初回はじぶん1人で行っていないので
ナビのいうとおりに1人で行ってみて
サクッと着けるのかというのは後日わかる
コーヒーや甘酒などが
ほぼ400円で飲めるというお店で
婦人服や雑貨やお茶などを販売していて
お茶も飲めるよ〜という感じかな(╹◡╹)
育てているのはお茶ではなくて
大きなぶどうらしいので
ぶどうのほうに興味がある方も行ってみてね
いろいろなお教室も開催されているみたい
開店時間に変動があり
ぶどうシーズンはお店をしめるそうで
開店しているかを確認してからお出かけが
安心な気がするよ〜
ビジネスライクのお店というより
ママさんに会いに来る人が集まる場所
★
ママさんがおもしろい陶芸が好きな方で
しかもみつあし好きで^^
とりあえずはぶどうシーズンに
お店をしめるまで
雑貨的陶芸とアクセサリーをお預けしてきたよ
★
わたしの作品を購入してくださった方が
繋いでくれたご縁だよ(╹◡╹)
陶芸の場合はとくに
しまっておくよりも見てもらう方がいい
と思うところもあるし
ついでに陶芸の副業としても
夏のアクセサリーをディスプレイしてきた
わたしのアクセサリー販売の繁忙期は
夏なのでそういう意味でもありがたい(╹◡╹)
陶芸はマンネリ化しない作品なら
長いおつきあいもありな感触?
入り口すぐのいい場所で
新鮮な作品を少しずつ並べて
季節感を大切にしたディスプレイができそう
大きなススキやカラフルな麦があるのを
ちゃっかりチェックしており
これは秋のディスプレイも楽しそうだなと
密かに思った(╹◡╹)
★
陶芸は数がつくりたいわけではないので
常設店の数については慎重に吟味しながら
楽しく創作できることと売上のバランスを
大切に1店舗ずつファンをつくっていきたい
とりあえず“初の浜松”委託ということで
一歩、市外に出られたことを楽しみたい
ちょっと話はそれるけれど
委託の期限を設けたくなるお店側の心理は
とてもよくわかるなぁと思う
預けたら最後か? ぐらいの
季節が変わっても来ない委託者もいて困るし
代わり映えしない作品ばかりを
せっせと持ってこられても
店頭の季節が流れないだろうと思う
そういうことを配慮する
委託者ばかりではないので
預かる側も警戒したくなるんじゃないかなー
普通に季節感があって
常識的に作品を新しいものにする意識は
委託する側も持たないといけないよと思う
自分も要らないような作品を
預けて平気な感覚の人は
委託の意味を間違っているなあと
いろいろなお店に出入りしてとくに思う
あと、自分の商品のことしか考えていない
調和がとれない場所に置く図々しいヤツ!
”目立つ“の意味を勘違いしてるねーと思う
本人に会わなくてもじゅうぶん
“そういう人間性”が浮き彫りになっている
★
とりあえずこのブログを書いたし
もう一回ねむろう
来週は何枚かポップを書いて届けたり
とりあえず夏のアクセサリーの続きをやる
はやく電動ろくろをやりたい
でもアクセサリーも売り逃せない……
わたしはいつも気づけば
陶芸のことを想っている
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