計画
この頃ずっと夢でうなされている
雑貨的陶芸家tinker×3もみぃちゃんだよ
刺激は時間と共に焦りになるタイプなのか
愛知のイベントに行ってから
なんだか夢の中が騒がしい
活動について新しい発想も湧いてきて
単にうなされているわけでもなさそうだ
なんだろう
作家として生き残るってどういうことか
より具体的に考えるようになったのかも
漠然と散らかっていた課題の答えが
回収されていく感触もあって
悪くはない現象なのかもと思う
☆
陶芸のギャラリーをするときに
壁面もじぶんの作品で飾りたくて
ハンギングする作品に地からを入れている
立体の作品が多かったけれど
陶の板に絵を描くラインナップも追加しよう
先週くらいにその心が固まった
ちいさなガラス工芸と陶板画も加えて
創作に厚みを加えていきたい
陶板画はずっと「絵が描けない」からムリ
というところがかべになっていたのだ
でも絵にもいろいろあると急に思いはじめた
こういう雰囲気、色、好きだなという
じぶんの作品にときどき出会うのだが
こういう彩の絵があったらうれしい
絵というよりテクスチャとかいうやつ
粘土は凹凸もできるわけだし
画力に囚われることはないなと
急にそう思って来たのだった
ガラス工芸はコツコツと触れていき
焦らず上達しながら
アクセサリーを発表していこう
迷いもないしなんでこんなに焦っているのか
もう一回ねよー
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