ワークショップの準備
焼き上がった作品を仕分けている
雑貨的陶芸家tinker×3もみぃちゃんだよ
明日、もう少しサンプルをつくって
写真を撮って安城のイベントへ提出する
神社へは写真提出を予定した日程に
間に合わないことをうっすら受け入れている
上絵の具をつけたり、2度焼きしたり
ここまできたら妥協しないでいいと思う
一個ずつやり遂げたり開き直ったりして
譲れないもの妥協してはいけないものを
いつも確認しているような気がする
☆
やっとこの秋冬の作品はなんとかなると
ホッとした気持ちになりつつあり
平生を取り戻しはじめている
つくってもつくっても
焼くときには不安でたまらなくなる
いつも自信なんてなくて
出来上がった作品を見届けたときに
はじめて息継ぎができる
もう大丈夫と思ってからは
淡々と作業を信じて動くことができる
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