商品の入れ替え
タツノオトシゴやくじらさんなどは封印し
秋冬系の作品ちょっとずつ入れ替えるため
ここからつくっていこうo(^_-)O
雑貨的陶芸家tinker×3もみぃちゃんだよ
かわいかった作品はリピートしたいな
と思いつつもあんまりおなじにはならない
そういう性格というより適性というかんじ
教わったりしたときも完全に同じには
ほとんどしたことがない記憶で
それはときに生意気っぽいかもだけど
本人はヘラヘラ系でマイペースに見える
ずっとそうなので悪気もないのだが
自己主張が強めというイメージになったり
良好な捉え方だとユニークと言ってもらえたり
陶芸をつきつめているとこれまでのことの
答え合わせをしているような気がする
適性としてアーティストになって
でも世の中の仕事は適性からその先の努力と
ちょっとした風を読む力や運ですすむのかな
そんなふうにイメージするようになった
お世辞を言ったりゴマをすることには
全然向かないのはもう諦めて
まっすぐに生きていくしかないと思っている
たまに「きっとこう言って欲しいんだろうな」
みたいな空気はわかるんだけど
あんまりにも歯が浮くようなことを
口にしようとすると笑っちゃう( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
たぶん目が泳いだりも?
前にお釣りを忘れて行ったときに
どうしようと思っていたら
そういう顔をしていたみたいで
お客さまに「お釣りないんだよね?」と
やさしく言われたことがあって
恥ずかしかったし驚いたのだが
“そういう様子”だったらしい
じぶんでもそんな販売の人イヤだわ
と思うのだが、その日のお客さまは
みんな笑顔で協力的だったなぁ
☆
今日もまだ冒険の途中で
電車の時間が長いからちょっといろいろ
思い出したり振り返ったり考えごとしたり
気づけば眠っていたり⁇
夏の終わりと秋のはじめのせめぎ合いの中
ゆるやかに漂ってみたいと思う
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