充実と消耗
ときには後回しにしてもいいけれど
必要なことからは逃れられない
と思うことがあるワンオペ業務
受け入れることと開き直ることもちがって
ベストを尽くすためにあがこう
雑貨的陶芸家tinker×3もみぃちゃんだよ(╹◡╹)
竜洋、浜松方面の委託先に
やっと行くことができた充実感をかみめている
季節がすすんでいくように
じぶんも進みたいけれど
そんなふうにサクサクとはいかない
☆
外に出るとどうしてもチラつく邪念があり
できればそういう
じぶんの創作とは関係ないものは
見たくないなぁという気持ちになる
創作には関係ないが
販売に関係してくることが
わりと感情を消耗する
いつもげっそりするのが
じぶんの気持ちだけで
作品をお店に押し付けて平気な人の残骸
本人だけはある意味幸せかもしれないが
それ以上の成長はないだろう
販売する店で販売しないものを
強引においてもらおうとする発想は
とくに意味がわからない
この人はどんなつもりでコレをお店に?
どんな神経なのか?
などとこたえの出ないモヤモヤを感じながら
当人には聞けないので解決もないし
じぶんの店ではないので
もちろん阻止ができず
じぶん単位で頑張ればそれで十分なのに
余計な方に感情を流すヘキを
なんとかしたいなーとか
その場ではやり過ごした感情が
1日の終わりに
走馬灯のようにかけめぐるときがある
夕方ごろから心の歪みにフワフワして
数秒前の記憶がないような
充実と消耗のはざまでーーー
☆
喉や耳の奥? が痒かったり
痛かったりの不調が多い
これは風邪なのかと
一瞬考えてしまうことがあって
それでも出て行かないと回らないときは
ミントティーを連れていく
ミントティーはもともと
そんなに好きというほどではなかったけれど
喉を癒すのにはとてもいいみたい
ご飯を食べるときは
レモンバームか緑茶がいいとか
そのとき欲するハーブはちがう(╹◡╹)
濃ければよいわけでもなく
1日の終わりは風味が薄くなった
ミント湯と呼ぶような状態がちょうどよい
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