お手伝い
今日は師匠のお手伝いをしにある場所へ
いろいろ話せて楽しい粘土切りだったなぁ
雑貨的陶芸家tinker×3もみぃちゃんだよ
師匠は最初に粘土の楽しさを教えてくれた
そういう人と今も繋がれていることは
「まちがっていないんだ」という気持ちになる
言葉でどうこうではなくて
真面目に粘土と向き合っていることを
見守ってくれるお天道さまのような存在かも
わたしにとってそういう人は数少ない
少々泥がついていたがついでに
なんどさんへ顔出しできて
今日は久しぶりに外とのんびり関わった
☆
秋冬の創作にがっつりと入る前に
先に片付けたいことがいろいろある
新しく経理用に買ったパソコンの設定
ギャラリーの写真撮りようの作品をつくる
サンキャッチャーづくりようの新作づくり
ギャラリー2件の告知づくり
なんどさんへの委託品(陶芸ではない)準備
青春18きっぷを使う(強制的にお出かけ)
イベント連れて行った作品の整理
サンキャッチャーワークの荷物整理
サンキャッチャーワークの荷物整理は
1か月やっているのにまだ定着せず|( ̄3 ̄)|
なんかしっくりこないし重たいし
納得いくまで改善していきたいと思う
サンキャッチャーのワークのみの
コンパクトなイベント出店もできるように
改善を重ねていきたいなと思う
☆
展示ギャラリーを卒業して
じぶんの作品の方向性もまた分岐点にいて
性格的にもバランス多角的なイメージでいる
器用ではないなりに
じぶんのよさをどう打ち出すか的な?
よく人柄がよいと言ってもらえて
応援していただくことはありがたいのだが
作品が応援に値するものであるには
という課題がもちろんいちばんにある
ただ仕事として考えると
陶芸作品一本の売上だけでというのは
非現実的という気持ちにもなっていて
いい作品をつくるのは最低ラインで
地域とかニーズにあった企画力や
接客力などが必要だなと感じる
磨ける部分は努力しつつ
向いていることと向かないことの判断力
ある意味潔さも大事なんだろうなあ
関連記事