バーナーワークの計画
今日はホームセンターに行った
バーナーワーク用の資材のリサーチは
数時間したらとても疲れたけれど
冬にこれとあれと絶対にそろえようと
考える時間はとても夢があるものだった
雑貨的陶芸家tinker×3もみぃちゃんだよ
ガラスはわたしにとって癒しだ
まさかそこまで手を出すことになるなんて
本当に巡り合わせだとしか思えない
わざわざ講座を受けに行かないと思うし
ガラスの先生との出会いや
背中を押される環境やタイミングなど
すべてが今だからちょうどよかったと思う
粘土との関わりがちょうど
ファーストシーズンを終えて
新しい表現方法を欲するタイミングで
素晴らしい先生がいてくれる感謝がある
☆
手先の不器用さはわかっているので
どういうガラスとの関わり方をしたいか
漠然とだけれどくっきりしていて
そのプランはきっと焼き物のじぶんと
コラボすることで世界が広くなるイメージ
狭い意味での陶芸ではないことって
なにかという言葉での説明はできないが
たぶんイメージを追っていけば
そういうことだよなと実感してくれる
わたしの作品を見ていてくれる人との
信頼関係も広大な意味でのそれだと思う
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