ちょっと今週末はお疲れ案件ありで
わたしはじぶんのペースを乱されることが
結構ダメージになることを再確認している
雑貨的陶芸家tinker×3もみぃちゃんだよ
☆

サンキャッチャーづくりの荷物が重すぎて
また改善しないとキツイなということ以外は
細々と通って続けていくことに意味があると
やっぱり思ったとおりで迷いはなさそうʕ•ᴥ•ʔ
ねんどあそびの方がいろいろな決断が必要だ
でも前から応援している人たちは
強引さはもちろん軽はずみな主張をしない
見守るしついて行くでねという静かな力に
いつも勇気づけられている
悩んで創作活動に支障があるのなら
悩むくらいならムリしないでねと言ってくれる
作家としての売上と交流の形について
考えない作家はそうそう生き残れないし
現状維持は衰退になるというのが
じぶんの考えなのでそれにのっとって
生き心地のよさ重視でいいと思う
そう思わせてくれる人たちに
今の活動は恵まれている気がする
決断して軌道修正していくそのパワーだけ
いつも余力は残しておきたい
☆
ギャラリーのことでは年に数回
人のギャラリーを営業行為の場所だと
勘違いしている人たちが混ざってくることが
何よりのストレスになっているので
営業・宣伝行為お断りの文言を貼る
その前振りとして買ってくれたり恩恵はあるが
そんなもんいらんという姿勢を先に出すことに
☆
あと作品の取り扱いについて
もうちょっと大事に持って欲しいという人が
少数ではあるが一定数いるので
作品に触れたいときはお声がけください
破損させた場合は代金を頂戴いたします
ということも書かないといけないのかな
気乗りはしないけどやっぱりと思う
ねんどあそびの作品を乾燥させておいたら
勝手に触るような人も
決して多くはないけれどいたので
触るなとか書かないといけないのかな? と
広げた先に必ず課題というか悩みというか
ストレスがやってくるもんなんですね
というのが今春の素直な感想だった
☆
課題をこうやって書き出すと
グチばっかなのかとなってしまうのも
誤解を生むので書くタイミングも考える
今日は上半期のまとめ的な気分になり
なんとなく書いてみる元気があって
書いてみるタイミングのようだ^^
☆
お客さまも作家を選ぶように
作家もお客さまを選ぶ権利がある
敵はつくって得にならない仕事だから
賢くなくてはいけないのだなと
たまに仲良くなったお店の人に学ぶ
でもみんな思ってる
こっちにも付き合う相手を選ぶ権利はある
その尊厳を見失うと苦しいし
人を嫌いになって行く部分に目がいく
ひとりで接客までするってそういうことで
ほんとにほんとにかしこくないとできないと
そういうことをいつも考えさせられる
接客しなくてもただ対応すりゃいいんだ
とかいう人もたまにいるが
そういうのも参考にはならない
作家が接客するからには
店の人にはできない付加価値をつけたいし
お客さまの温度を感じとことが
創作にも生きるときがあるのは事実だ
でもまともに取り合わなくてもいい相手の
防波堤がないんだなというのは課題だ
どんな理由や言い分があろうと
作品も作家も傷つけられて言い訳がない
そのことだけは方針としてはっきりしている
わたしはじぶんのペースを乱されることが
結構ダメージになることを再確認している
雑貨的陶芸家tinker×3もみぃちゃんだよ
☆

サンキャッチャーづくりの荷物が重すぎて
また改善しないとキツイなということ以外は
細々と通って続けていくことに意味があると
やっぱり思ったとおりで迷いはなさそうʕ•ᴥ•ʔ
ねんどあそびの方がいろいろな決断が必要だ
でも前から応援している人たちは
強引さはもちろん軽はずみな主張をしない
見守るしついて行くでねという静かな力に
いつも勇気づけられている
悩んで創作活動に支障があるのなら
悩むくらいならムリしないでねと言ってくれる
作家としての売上と交流の形について
考えない作家はそうそう生き残れないし
現状維持は衰退になるというのが
じぶんの考えなのでそれにのっとって
生き心地のよさ重視でいいと思う
そう思わせてくれる人たちに
今の活動は恵まれている気がする
決断して軌道修正していくそのパワーだけ
いつも余力は残しておきたい
☆
ギャラリーのことでは年に数回
人のギャラリーを営業行為の場所だと
勘違いしている人たちが混ざってくることが
何よりのストレスになっているので
営業・宣伝行為お断りの文言を貼る
その前振りとして買ってくれたり恩恵はあるが
そんなもんいらんという姿勢を先に出すことに
☆
あと作品の取り扱いについて
もうちょっと大事に持って欲しいという人が
少数ではあるが一定数いるので
作品に触れたいときはお声がけください
破損させた場合は代金を頂戴いたします
ということも書かないといけないのかな
気乗りはしないけどやっぱりと思う
ねんどあそびの作品を乾燥させておいたら
勝手に触るような人も
決して多くはないけれどいたので
触るなとか書かないといけないのかな? と
広げた先に必ず課題というか悩みというか
ストレスがやってくるもんなんですね
というのが今春の素直な感想だった
☆
課題をこうやって書き出すと
グチばっかなのかとなってしまうのも
誤解を生むので書くタイミングも考える
今日は上半期のまとめ的な気分になり
なんとなく書いてみる元気があって
書いてみるタイミングのようだ^^
☆
お客さまも作家を選ぶように
作家もお客さまを選ぶ権利がある
敵はつくって得にならない仕事だから
賢くなくてはいけないのだなと
たまに仲良くなったお店の人に学ぶ
でもみんな思ってる
こっちにも付き合う相手を選ぶ権利はある
その尊厳を見失うと苦しいし
人を嫌いになって行く部分に目がいく
ひとりで接客までするってそういうことで
ほんとにほんとにかしこくないとできないと
そういうことをいつも考えさせられる
接客しなくてもただ対応すりゃいいんだ
とかいう人もたまにいるが
そういうのも参考にはならない
作家が接客するからには
店の人にはできない付加価値をつけたいし
お客さまの温度を感じとことが
創作にも生きるときがあるのは事実だ
でもまともに取り合わなくてもいい相手の
防波堤がないんだなというのは課題だ
どんな理由や言い分があろうと
作品も作家も傷つけられて言い訳がない
そのことだけは方針としてはっきりしている
コメント