ギャラリー後半になり歯茎が腫れ出して
念のために予約を押さえておいてよかった
朝歯医者の前後で更新中٩( 'ω' )و
雑貨的陶芸家tinker×3もみぃちゃんだよ
ギャラリー中は睡眠時間が半分にはならないが
2/3くらいにはなってしまうし
なんなら終わった今も夢に出てきて起きる
そんなに早く現場周辺にいないで
あと1、2時間寝るということが
どうしてもできなくて
出店もギャラリーもできるだけ早く行く
近くについていれば安心なのは
寝坊癖で予定をすっぽかすこともあったから
そのトラウマが大きい気がする(^◇^;)
神経をつかっているだけあり
さすがにギャラリーや出店に無遅刻٩( 'ω' )و
でもやっぱり疲れているんだなぁと
体調を崩すたびに気がつく
☆
もしも委託で売れていたら
全然ストレスの種類がちがって
どちらが楽なのかはもちろんわからない
でも選ぶ権利なんかないし
ギャラリーをやらなかったら
今のようなお客さまとの関係はできなかった
作風も変わっていくので
委託はダメという決めつけはしないけれど
じぶんでやるのと委託とを采配できない
それに破損されたら? ということには
こちらから言いたくなかったけれど
そろそろ主張したいところだとか
そういうことを考えるのがめんどくさい
じぶんで売っているなら
割れ物を預けることはリスキーでしかない
ちょっと欠けてるとかも言い出せないと思うし
じぶんのそういう性格を責めることは
もうバカバカしいなと今は思えてきた
だったらストレスを最小限にする方法を
いちばんに道を決めたらいいと思う
断るのもストレスだけど
相手は相手の都合と立場で考えているので
作家としてはこう思っているとか
感じよく話せるコミュ力を磨くのも課題だ
わかってくれないことに
腹を立てたり嫌いになる前に
断ったあともいい関係でいれるようなね
☆
作家としてはとんがっていても頑固もあり
けれど営業や接客業としては成り立たない
そこを割り切らないといけないんだなと思う
無骨な作家とやり手の営業とプロの接客を
じぶんの中で飼い慣らさねば生き残りはない
委託でもけっきょく店の人を相手に
プロの営業になって交渉しないといけない
そのことに気づいたかも(^_−)−☆
☆
2025年はサークル的なねんど時間をつづけ
ギャラリーと出店を行っていくだろう
売上を立てるのは最低ラインのミッションで
じぶんの中でコラボできることは広げていき
現場のニーズにあったものを判断していく
焼き物としての作品を見てもらい
展示になることを覚悟してどこまでやれるかが
今後を左右していくのではないかと思っている
苦手なアイテムも自由なアイテムも
思いつく限りつくってきたので
つくってもここでは実売が厳しいだろうとか
いろいろ想像はつくようになった
それでもつくりたいのならどうしていくか
何を誰に見せていくか
目の前の人に見せたいものと
まだ出会っていない人に見せたいものを
わけて考えていくことが大切だと思う

念のために予約を押さえておいてよかった
朝歯医者の前後で更新中٩( 'ω' )و
雑貨的陶芸家tinker×3もみぃちゃんだよ
ギャラリー中は睡眠時間が半分にはならないが
2/3くらいにはなってしまうし
なんなら終わった今も夢に出てきて起きる
そんなに早く現場周辺にいないで
あと1、2時間寝るということが
どうしてもできなくて
出店もギャラリーもできるだけ早く行く
近くについていれば安心なのは
寝坊癖で予定をすっぽかすこともあったから
そのトラウマが大きい気がする(^◇^;)
神経をつかっているだけあり
さすがにギャラリーや出店に無遅刻٩( 'ω' )و
でもやっぱり疲れているんだなぁと
体調を崩すたびに気がつく
☆
もしも委託で売れていたら
全然ストレスの種類がちがって
どちらが楽なのかはもちろんわからない
でも選ぶ権利なんかないし
ギャラリーをやらなかったら
今のようなお客さまとの関係はできなかった
作風も変わっていくので
委託はダメという決めつけはしないけれど
じぶんでやるのと委託とを采配できない
それに破損されたら? ということには
こちらから言いたくなかったけれど
そろそろ主張したいところだとか
そういうことを考えるのがめんどくさい
じぶんで売っているなら
割れ物を預けることはリスキーでしかない
ちょっと欠けてるとかも言い出せないと思うし
じぶんのそういう性格を責めることは
もうバカバカしいなと今は思えてきた
だったらストレスを最小限にする方法を
いちばんに道を決めたらいいと思う
断るのもストレスだけど
相手は相手の都合と立場で考えているので
作家としてはこう思っているとか
感じよく話せるコミュ力を磨くのも課題だ
わかってくれないことに
腹を立てたり嫌いになる前に
断ったあともいい関係でいれるようなね
☆
作家としてはとんがっていても頑固もあり
けれど営業や接客業としては成り立たない
そこを割り切らないといけないんだなと思う
無骨な作家とやり手の営業とプロの接客を
じぶんの中で飼い慣らさねば生き残りはない
委託でもけっきょく店の人を相手に
プロの営業になって交渉しないといけない
そのことに気づいたかも(^_−)−☆
☆
2025年はサークル的なねんど時間をつづけ
ギャラリーと出店を行っていくだろう
売上を立てるのは最低ラインのミッションで
じぶんの中でコラボできることは広げていき
現場のニーズにあったものを判断していく
焼き物としての作品を見てもらい
展示になることを覚悟してどこまでやれるかが
今後を左右していくのではないかと思っている
苦手なアイテムも自由なアイテムも
思いつく限りつくってきたので
つくってもここでは実売が厳しいだろうとか
いろいろ想像はつくようになった
それでもつくりたいのならどうしていくか
何を誰に見せていくか
目の前の人に見せたいものと
まだ出会っていない人に見せたいものを
わけて考えていくことが大切だと思う

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