てぃんかーてぃんかーてぃんかーもみぃちゃんと読みます✨

2025年の構想

ギャラリー後半になり歯茎が腫れ出して
念のために予約を押さえておいてよかった
朝歯医者の前後で更新中٩( 'ω' )و

雑貨的陶芸家tinker×3もみぃちゃんだよ



ギャラリー中は睡眠時間が半分にはならないが
2/3くらいにはなってしまうし
なんなら終わった今も夢に出てきて起きる


そんなに早く現場周辺にいないで
あと1、2時間寝るということが
どうしてもできなくて

出店もギャラリーもできるだけ早く行く


近くについていれば安心なのは
寝坊癖で予定をすっぽかすこともあったから
そのトラウマが大きい気がする(^◇^;)

神経をつかっているだけあり
さすがにギャラリーや出店に無遅刻٩( 'ω' )و


でもやっぱり疲れているんだなぁと
体調を崩すたびに気がつく




もしも委託で売れていたら
全然ストレスの種類がちがって
どちらが楽なのかはもちろんわからない


でも選ぶ権利なんかないし
ギャラリーをやらなかったら
今のようなお客さまとの関係はできなかった


作風も変わっていくので
委託はダメという決めつけはしないけれど
じぶんでやるのと委託とを采配できない

それに破損されたら? ということには
こちらから言いたくなかったけれど
そろそろ主張したいところだとか
そういうことを考えるのがめんどくさい


じぶんで売っているなら
割れ物を預けることはリスキーでしかない


ちょっと欠けてるとかも言い出せないと思うし
じぶんのそういう性格を責めることは
もうバカバカしいなと今は思えてきた


だったらストレスを最小限にする方法を
いちばんに道を決めたらいいと思う


断るのもストレスだけど
相手は相手の都合と立場で考えているので
作家としてはこう思っているとか
感じよく話せるコミュ力を磨くのも課題だ


わかってくれないことに
腹を立てたり嫌いになる前に
断ったあともいい関係でいれるようなね





作家としてはとんがっていても頑固もあり
けれど営業や接客業としては成り立たない
そこを割り切らないといけないんだなと思う


無骨な作家とやり手の営業とプロの接客を
じぶんの中で飼い慣らさねば生き残りはない


委託でもけっきょく店の人を相手に
プロの営業になって交渉しないといけない
そのことに気づいたかも(^_−)−☆





2025年はサークル的なねんど時間をつづけ
ギャラリーと出店を行っていくだろう


売上を立てるのは最低ラインのミッションで
じぶんの中でコラボできることは広げていき
現場のニーズにあったものを判断していく

焼き物としての作品を見てもらい
展示になることを覚悟してどこまでやれるかが
今後を左右していくのではないかと思っている


苦手なアイテムも自由なアイテムも
思いつく限りつくってきたので
つくってもここでは実売が厳しいだろうとか
いろいろ想像はつくようになった

それでもつくりたいのならどうしていくか
何を誰に見せていくか
目の前の人に見せたいものと
まだ出会っていない人に見せたいものを
わけて考えていくことが大切だと思う



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