てぃんかーてぃんかーてぃんかーもみぃちゃんと読みます✨

旧赤松記念館内蔵ギャラリー

今日も病院の空き時間にブログを書いている
雑貨的陶芸家tinker×3もみぃちゃんだよ


連日のそんな用事が多くて
だんだんブログ用の写真とネタに尽きてきた


もうクリスマスらしいよ?


穏やかに創作をしたいけど
その前に領収書の整理が先だよね……


あと皮膚科の予約を
この病院が終わったらしないと



そしたらもう年末だよ?










画像がないので来春のギャラリー用写真を
載せておこうと思う\(//∇//)\



開催予定は5/17-30旧赤松家記念館(磐田市)


ふたつきへの挑戦を宣言していたが
今はなんかできる気がしない


自信は簡単に喪失するし
勇気はちょっとしたことで湧くものだ


できなければ課題を持ち越すことも
じぶんで決めればいいことだけど


「攻めてるよねー」って最近よく言われる


目標は斜め上を目指していたい病


おなじ形ばかりつくりたくない病







ちょこちょこ書いているけど


旧赤松家記念館での展示ギャラリーは
2024年で最終回を決めたのもまた
斜め上を目指せばこそだと思っている


おなじことを続ける派の努力があれば
新しい環境を切り拓く派の努力もある


どっちも間違ってはいない


続ける派の人は「なんでやめる必要あるの?」
というのだけど、なんと答えても

たぶん相容れないんだろうな


絶対に辞めないといけないわけでもなく
なんとなくの本能で
いつまでもおなじことを続けていてもな
と思うそのなんとなくの直感を大事にしたい




あと市のギャラリーの使用イメージがあり
老後にデビューしてやれる限り続けるか
趣味の作品を発表するか
教室や仲間で発表するか
そんな勝手なイメージがあるので

この場所を卒業しない限りは
次のステージへ行けないのではないかという
気持ちも強く持っているのは事実だ


そんなことないのかあるのかはわからない
けれど、展示ギャラリーをはじめた当初の

「じぶんより陶芸に詳しい人にいろいろ聞きたいし教えてほしい」という目標は達成されて


今は質問されることが大半になった
ということは大きな理由だ


もちろん毎年足を運んでくれる師匠には
まだまだ聞きたいことばかりだが
それ以外の人には99%こちらが聞かれる


じぶんよりも陶芸歴が長いひとも来るけど
やっぱり質問されることが多いので
そんな感じなんだと思う


もちろんお客さまの意見は
これからもずっと聞きたいのだが
それは永遠のテーマな気がする



と、まとまらないブログを
ある皮膚科の駐車場で潜伏しつつ書いている


予約ができないというので
オープン待ちだよ(^◇^;)













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