マドラーのような
ガラスと炎と仲良くなるキャンペーンは
コツがわかってきたような気が
しなくもなくもない\(//∇//)\
雑貨的陶芸家tinker×3もみぃちゃんだよ
ガラスはとにかく溶かせばいいんだろという
考えは安直なものであると言いたい
温度や力のかけ方で
その瞬間は大丈夫でも割れる
なかなか厄介なものだなと思う
ただ経験を重ねればなんとなく
予感はわかる気がするところが
絶望ではないとしか言えない
つくるのはできても
そのあとの強度まで配慮する知恵が必要だ
ハッと気づけばこの時間まで作業しない
という時にワープしていて驚いた
ガラスはやたら飛びちるので
1日に何度も「痛っ」となる
とりあえずは成長を感じる
先週は炙っている最中でダメにしていたが
一度は完成できるようになってきた
時間が経過したときの生存率が今週の課題だ
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