
土:なみこし赤
下絵の具
透明釉
※形成は補助あり
自分らしくて心地よいマグがピンときて
さくさくと
ひとりでも作れるようになったら
またちがう陶芸の楽しみが見つかるかもしれない
わたしらしい! と思える
じぶんだけのマグが見つかったとしたら
それはどんなに嬉しいことだろう
去年までの活動において
制作の楽しさやワクワク感は
じぶんのためだけにあった
そんなわたしが
未だ見ぬお客様の喜びを想像して
制作する日がくるのだろうか?
喜んでくれるお客さまがいると
信じられることこそ
本当の自信だと想像する
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