てぃんかーてぃんかーてぃんかーもみぃちゃんと読みます✨

ガラスちゃん

雑貨的陶芸家tinker×3もみぃちゃんだよ(╹◡╹)


土の再生やらチラシの準備やら
あいかわらず雑務が脳裏をチラチラ〜


陶芸の方より先に始動していたのが
ガラスフュージング、というもので


ガラスは種類によってなんとか度数が異なるらしく
何度で何分で焼成するとこうなったから


種類を分けて焼いたほうがいいだとか

このガラスのときはもっと温度を上げようとか
飽くなき実験を繰り返している





性格的にキチンとしたものは作らないだろう
とは思っていた


川や海で見つけた宝物のような作品になったら
ワクワクするねーーー(╹◡╹)



もともとガラスが好きなので

情熱が陶芸からそれてきているような
そんな予感もしなくはないが

楽しいことをやっていくのは基本だね
(ひらきなおり?)





ガラスは何度か焼成を加えて
なるべく形にするという考え方もある


たとえば1回目の焼成ではガラスをくっつけて
2回目にはもうちょっと角をとって
3回目にはカーブをつけるとか……


作品として作るなら
3度くらいの焼成はありかなと思ったりする


ワークショップのパーツとしてなら
自由度が高い方が楽しいだろうから
シンプルな角だけは危なくないパーツを
いろいろ用意した方が喜ばれるのかもしれない


いろいろ想像しながら
なんでもやってみたらいい


ガラスのすごいところは
熱を加えて形を何度でも変えられることだ



陶芸とガラスの両方の作品で

奥行きがあるディスプレイが
できるようになったら嬉しいな〜(╹◡╹)










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