雑貨的陶芸家tinker×3もみぃちゃんだよ(╹◡╹)
今日は嬉しいお写真が届いた

ディスプレイが変われば
こんなにも雰囲気が変わるものだと
とても感慨深い気持ちになる
アンティークチェアの
テーブルとして、時々お皿として
この子は新しい持ち主に可愛がられる
覗き込むと異世界につながる
魔法のテーブルのようだと想いを馳せた
☆
この作品は「好きな色になった」と
思うことができる数少ないひとつだった
現在は形に凝った創作をしているけれど
とことん色に凝った創作をしていたときの
パワーがこの作品にはある
形成の力をつけたら
この色のセンスに立ち返り極めるべきだと
改めて思った
わたしは色の力を信じている
☆
あと「ハンギングもできる」は
作風の大きなポイントになって行くだろう
最近、使わない時はかけられる形の
お皿を意識的につくっている
この作品を作ったころは
まだ漠然と「かけられたらいいな」という
気持ちだったのだが
意図を言葉にしなくても汲んでもらえた
ポップを書くことも大切だが
どこかで言葉なんて説明なんて
必要のないものを
表現したいという気持ちがある
お客さまとのコミュニケーションは
発想が広がったり
漠然としていたものが定まる
陶芸が売れない時代のなかではあるが
こんなふうにじっくりと
見送ることができるのなら
なんて素敵な職業だろうと思った
今日は嬉しいお写真が届いた

ディスプレイが変われば
こんなにも雰囲気が変わるものだと
とても感慨深い気持ちになる
アンティークチェアの
テーブルとして、時々お皿として
この子は新しい持ち主に可愛がられる
覗き込むと異世界につながる
魔法のテーブルのようだと想いを馳せた
☆
この作品は「好きな色になった」と
思うことができる数少ないひとつだった
現在は形に凝った創作をしているけれど
とことん色に凝った創作をしていたときの
パワーがこの作品にはある
形成の力をつけたら
この色のセンスに立ち返り極めるべきだと
改めて思った
わたしは色の力を信じている
☆
あと「ハンギングもできる」は
作風の大きなポイントになって行くだろう
最近、使わない時はかけられる形の
お皿を意識的につくっている
この作品を作ったころは
まだ漠然と「かけられたらいいな」という
気持ちだったのだが
意図を言葉にしなくても汲んでもらえた
ポップを書くことも大切だが
どこかで言葉なんて説明なんて
必要のないものを
表現したいという気持ちがある
お客さまとのコミュニケーションは
発想が広がったり
漠然としていたものが定まる
陶芸が売れない時代のなかではあるが
こんなふうにじっくりと
見送ることができるのなら
なんて素敵な職業だろうと思った
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