てぃんかーてぃんかーてぃんかーもみぃちゃんと読みます✨

写真撮り

まだ作品の仕分けをしながら
つくる以上に疲れる作業だなと思った〜
雑貨的陶芸家tinker×3もみぃちゃんだよ(╹◡╹)



そういえば来年の旧赤松家内蔵ギャラリー


もうそろそろ開催の半年前じゃないかと
気づいてしまった( ̄▽ ̄;)


ギャラリー利用のエントリーは半年前から


そういう事務作業もどっちかというと
得意ではないのだが(得意なことはほぼない)


そういうことこそはやめはやめに!
とまともなわたしがささやいている







なんとか提出用の写真を撮り

ついでに作品の写真のプリントも
オーダーをかけられた


力尽きていたら
写真が出来上がったというお知らせが届いた


さすがに今日はもう行きたくないので
明日にでも撮りに行こう〜
そして夕方と夜のはざまは夢の中へ


ちょっとずつ冬眠モードか?
という眠たさが急に出てきた11月である







5月にいつもの旧赤松家で予定している
雑貨的陶芸展は次回で6回目を迎える



これを期にして来年から
春夏作品と秋冬作品の発表を分けてみよう
という決心が固まった


春夏は花器や花瓶、涼しげな作品を中心に


秋冬はやっぱりクリスマスだよねーと
ひとり盛り上がっている


ただ寒いと体調を崩してしまうので
11月までじゃないと実現はできないと思う


秋は秋でアレルギーがひどく
春よりも喉がかゆくて咳をしている


そういう意味で決断することが
まずとても勇気のいることだった


実現できるかどうかは
ギャラリーの予約状況によるので
そこから先は運だと思うが

春の作品展はつづけながら
半年前の春に秋を押さえていく努力はする



作品の棲み分けはじぶんのためなのだが


何より背中を押したのは

今年はもうギャラリーをやらないのかと
問い合わせくださった方々や

委託店を訪ねてくださって
もみぃちゃんはいるかと聞いてくださった方々


いつも委託店に見に行ってくださる方々



秋も思い出してもらえるんだ〜
という嬉しい気配に後押しされて


その気になっている(╹◡╹)



創作は全然行き詰まっていないけれど
活動のあり方は手詰まりなのを感じていて

いくつかの選択肢が浮かぶ中で
まずはホームグラウンドであるこのギャラリーを
増やしてみようと思っている


春を優先につづけて
秋はタイミングがあえばという気持ちで
まずは気持ちを固めることからだと思った


活動を広げたい気持ちはもちろんあるから
ギャラリーの場所は固執しないで
縁があれば県も超えていくし
旅するネコのように風と二オイの赴くまま


なんにしたって創作は地道だし

秋もギャラリーを埋める量の新作を
発表することはそれなりの準備がいるので


やれるかやれないかわかってから
つくりはじめてからでは遅い


作家の立場になれば
一年前からギャラリー開催を確定してほしい

みんなが不便を感じてるのに
そういうシステムを変えるのって
誰がつくったんだか
つくるより変える方がめんどくさいのはなぜ?


ひとつわかるのは
システムを考えたのは
作家じゃないということだ



なんてくだらんことを考えながら
再び眠りにおちていく(╹◡╹)







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