雑貨的陶芸家tinker×3もみぃちゃんだよ
今日はカップをつくった

カップは本体をつくって
乾き具合を見ながら削ったり
取っ手をつけたり
また削ったりを繰り返す
ちょこちょこ様子をみながら
完成させていくようなところがある
何をつくるにも
適度な乾き加減の見極めが重要だ
乾きすぎると取っ手はくっつかなくなるし
逆に柔らかすぎても
本体が重みに負けることもある
就寝前に取っ手まではつけておかないと
安心して眠っていられない
くっつけてさえおけば
明日に削ったり整えるくらいはできるだろう
乾燥しすぎないほうがいいので
乾いたタオルをふんわりと作品にかけた
もっと乾燥が進んでいる場合は
乾いたタオルの上にしめったタオルをかける
根拠はないけれど
なんとなくの直感で調節している
カップの取っ手は
もっと乾いてからつけることが主流のようで
習いに行っていた頃はそれに従っていた
でもなんとなく
取っ手が本体となじまない感じがあり
(シャキンとしすぎているカップが
あまり好きではないせいもあるのかも)
本体と取っ手がつながるシルエットを
イメージするようになった^^
明日は形を整えて
化粧土を塗って乾いたら掘る
一個ずつだとできあがりまでのリズムが悪く
本体を10個つくってから取っ手だと
本体が乾きすぎてしまうので
5個単位くらいかな?
地味に首を傾げてることばかりである
カップづくりは淡々とした作業なので
ウキウキもワクワクもない
ただひたすら細やかに神経をつかう
取りかかるまで気が重くて
はじめたら必死だし
リズムを乱されたくない
創作全般において
わたしはリズムを乱されたくないので
陶芸を本格的にがんばるようになって
付き合いはホントに悪くなった
作品を乾かしている時間にちょっと100均へ
行くこともあるけれど
そこで偶然に知人と会ってお茶したくても
心を鬼にして帰ってくる
お茶をするならタオルを被せてこなければ
いけなかったのだ、残念……と思う
そこに迷いがなくなった
気まぐれにつくっていればよかった時期は
もう終わってしまった( ˘ω˘ )
勢いだけでつくっていた頃にたまには戻り
ガンガンつくるとスッキリする
そういうメリハリもつけながら
らしくなかったものも頑張っていこう
今日はカップをつくった

カップは本体をつくって
乾き具合を見ながら削ったり
取っ手をつけたり
また削ったりを繰り返す
ちょこちょこ様子をみながら
完成させていくようなところがある
何をつくるにも
適度な乾き加減の見極めが重要だ
乾きすぎると取っ手はくっつかなくなるし
逆に柔らかすぎても
本体が重みに負けることもある
就寝前に取っ手まではつけておかないと
安心して眠っていられない
くっつけてさえおけば
明日に削ったり整えるくらいはできるだろう
乾燥しすぎないほうがいいので
乾いたタオルをふんわりと作品にかけた
もっと乾燥が進んでいる場合は
乾いたタオルの上にしめったタオルをかける
根拠はないけれど
なんとなくの直感で調節している
カップの取っ手は
もっと乾いてからつけることが主流のようで
習いに行っていた頃はそれに従っていた
でもなんとなく
取っ手が本体となじまない感じがあり
(シャキンとしすぎているカップが
あまり好きではないせいもあるのかも)
本体と取っ手がつながるシルエットを
イメージするようになった^^
明日は形を整えて
化粧土を塗って乾いたら掘る
一個ずつだとできあがりまでのリズムが悪く
本体を10個つくってから取っ手だと
本体が乾きすぎてしまうので
5個単位くらいかな?
地味に首を傾げてることばかりである
カップづくりは淡々とした作業なので
ウキウキもワクワクもない
ただひたすら細やかに神経をつかう
取りかかるまで気が重くて
はじめたら必死だし
リズムを乱されたくない
創作全般において
わたしはリズムを乱されたくないので
陶芸を本格的にがんばるようになって
付き合いはホントに悪くなった
作品を乾かしている時間にちょっと100均へ
行くこともあるけれど
そこで偶然に知人と会ってお茶したくても
心を鬼にして帰ってくる
お茶をするならタオルを被せてこなければ
いけなかったのだ、残念……と思う
そこに迷いがなくなった
気まぐれにつくっていればよかった時期は
もう終わってしまった( ˘ω˘ )
勢いだけでつくっていた頃にたまには戻り
ガンガンつくるとスッキリする
そういうメリハリもつけながら
らしくなかったものも頑張っていこう
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