利き手の親指が痛いよ〜
雑貨的陶芸家tinker×3もみぃちゃんだよ
たぶん力の入れ方が下手なんだけど
付け根からグニュっとなるこの感じは
マンネリ化すると厄介だなという気がする
使わないのがいちばんだとは思うけれど
そんなにストイックにやっていないのに
痛くなるのは困るなぁ〜(^◇^;)
考えた末に利き手でなくても大丈夫な作業は
できるだけ反対側でやって
負担を分散させるクセをつけたらどうかな?
☆
今日は少し形を変えたおうちをつくった
大きさをいろいろ試したいところで
大きさや用途でちょっとずつ
適したつくり方はちがうかもしれない
昨日に形成したおうちは朝イチで仕上げた


この小ささだとエアプランツ入れと
キャンドル、お香立てくらいに使えそう
土も入れられるようにするには
もうちょっと大きくしないと深さが出せない
今日つくったのはMサイズかな
どのサイズをメインにして
どのサイズ展開していくかは
反応を見ながらゆっくり決めていこう
☆
プランツ系は誰に意見を聞いても
釉薬をつけない方が植物にもいいし
使いやすいのでその方向でつくっている
一長一短で、素焼きで通気性をよくすれば
どうしても壊れやすくてカビやすくなる
壊れやすいのは仕方がないのだが
カビが目立つのは美しくないので
そうなると材料費が高めの黒土になりそう
間をとって赤土系も試してみるけれど
白土よりはやっぱり材料費がかかる
レギュラー作品にしていきたいなら
材料費でシビアに値段を決めないと
あとで後悔することになってしまう
いろいろなおうちうを試して
値段を含めた意見を調査しながら
材料、大きさ、値段を決定していこう!
レギュラー化の手ごたえが持てて
今日は久々に晴れやかな気持ちだ(*´ー`*)
☆
おうちモチーフは
多くの作家がつくっていることに
実は抵抗があったのだが
“じぶんのおうち”になった感触があるので
やっていけると思えてきた
作品的には見劣りしないと
客観的に判断できていて
多用途まで考えてつくっている点でも
雑貨的を極められていると思う
最後はやっぱり値段設定で
その作品の位置づけが決まるんじゃないかな
買いたいと思ってくれる人
10人中何人が買える価格帯に設定するか
目先の売れた売れないだけでなく
じぶんの将来性のための資金まで見据えて
方針を決めないと次のステップには行けない
なんでもいいから売れればよかった時期は
わたしの中でもう終わっていて
将来や夢のあることを見据えた価格帯で
勝負していこうと考えている
出世魚の最終地点が幾つかイメージされていて
どの方角を最後に選ぶかは
もちろん今はまだわからない
でも選べる環境にもっていく意識が大事だ
チャンスがあえれば山ひとつ買えるとか
海外の芸術家たちと活動するとか
そのためにスケールができるだけ
小さくならない活動を
とにかく意識していきたい
弱気になることもあるけど
自信なんかまったくないけれど
楽じゃないことをやっているんだから
ちっさくまとまっていくのが
いちばん意味のないことに感じる
決心だけはいつも握りしめていこう(´ε` )
雑貨的陶芸家tinker×3もみぃちゃんだよ
たぶん力の入れ方が下手なんだけど
付け根からグニュっとなるこの感じは
マンネリ化すると厄介だなという気がする
使わないのがいちばんだとは思うけれど
そんなにストイックにやっていないのに
痛くなるのは困るなぁ〜(^◇^;)
考えた末に利き手でなくても大丈夫な作業は
できるだけ反対側でやって
負担を分散させるクセをつけたらどうかな?
☆
今日は少し形を変えたおうちをつくった
大きさをいろいろ試したいところで
大きさや用途でちょっとずつ
適したつくり方はちがうかもしれない
昨日に形成したおうちは朝イチで仕上げた


この小ささだとエアプランツ入れと
キャンドル、お香立てくらいに使えそう
土も入れられるようにするには
もうちょっと大きくしないと深さが出せない
今日つくったのはMサイズかな
どのサイズをメインにして
どのサイズ展開していくかは
反応を見ながらゆっくり決めていこう
☆
プランツ系は誰に意見を聞いても
釉薬をつけない方が植物にもいいし
使いやすいのでその方向でつくっている
一長一短で、素焼きで通気性をよくすれば
どうしても壊れやすくてカビやすくなる
壊れやすいのは仕方がないのだが
カビが目立つのは美しくないので
そうなると材料費が高めの黒土になりそう
間をとって赤土系も試してみるけれど
白土よりはやっぱり材料費がかかる
レギュラー作品にしていきたいなら
材料費でシビアに値段を決めないと
あとで後悔することになってしまう
いろいろなおうちうを試して
値段を含めた意見を調査しながら
材料、大きさ、値段を決定していこう!
レギュラー化の手ごたえが持てて
今日は久々に晴れやかな気持ちだ(*´ー`*)
☆
おうちモチーフは
多くの作家がつくっていることに
実は抵抗があったのだが
“じぶんのおうち”になった感触があるので
やっていけると思えてきた
作品的には見劣りしないと
客観的に判断できていて
多用途まで考えてつくっている点でも
雑貨的を極められていると思う
最後はやっぱり値段設定で
その作品の位置づけが決まるんじゃないかな
買いたいと思ってくれる人
10人中何人が買える価格帯に設定するか
目先の売れた売れないだけでなく
じぶんの将来性のための資金まで見据えて
方針を決めないと次のステップには行けない
なんでもいいから売れればよかった時期は
わたしの中でもう終わっていて
将来や夢のあることを見据えた価格帯で
勝負していこうと考えている
出世魚の最終地点が幾つかイメージされていて
どの方角を最後に選ぶかは
もちろん今はまだわからない
でも選べる環境にもっていく意識が大事だ
チャンスがあえれば山ひとつ買えるとか
海外の芸術家たちと活動するとか
そのためにスケールができるだけ
小さくならない活動を
とにかく意識していきたい
弱気になることもあるけど
自信なんかまったくないけれど
楽じゃないことをやっているんだから
ちっさくまとまっていくのが
いちばん意味のないことに感じる
決心だけはいつも握りしめていこう(´ε` )
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