今日はずっと気にかかっていた作業を
やっと終わらせることができた〜

雑貨的陶芸家tinker×３もみぃちゃんだよ








5/11からの展示ギャラリーへ
訪れてくれた方のみにわたすお手紙と


さらにそのギャラリーが終わったときに
告知に協力していただいた施設や店舗に
お渡しするお礼状を書き終えたのである


そんなことより準備に集中しろよ！
って感じかもしれないが
わたしはこの作業をすることで
ギャラリー前の緊張をほぐしている


無事に終わって今は感謝の気持ちしかない
という成功のイメージをするヘキがある



とくにこの展示ギャラリーは
1年目のびっくりするような作品から
見ていただいたという思い入れがある



わたしは嫌われるほど記憶力がよく
ずっと来てくださっている人のことも
新規の人もわかるし
去年来てくれなかったのも覚えているタイプ



作品に集中してもらいたいので
できるだけそういうことは口に出さないとか
じぶんなりに理想があるんだけど
本当は会話や行動すら覚えている




ああは言っていたけど
また来てくれたんだねーとか

いろいろ心の中で思っている＾＾



販売や販促活動は禁止のギャラリーなのだが
来場者数を伸ばすことが貢献だと思い
来場者に渡す紙の数でカウントしてきた


(最初はカウンターで数えていたけど
性格的にムリだったからプリント数でカウント
だんだん知恵がついてきた)



芳名帳もなくて興味があれば
次回もきてくれるでしょ、というスタイル



去年からやっとご希望の方のみ
連絡先を書いてもらったり交換し出したくらい



展示ギャラリーの終わりを意識し出したので
本当にお知らせを希望する人には
お知らせしようかなという心境の変化だった


わたしの作品も人の好みも変わって行くので
基本的に興味があればＳＮＳとか見てねー
と思っているし、連絡を好む方のみ最小限だ


義理とかお世辞とかも必要ないと思ってる



連絡しても返事がなかったり
来られないなら次からはもう連絡しない
そういう線引きを決めている



興味は強制したくないなって思う



忘れたとしてもその程度だったのだと思う



持てるできるだけのエネルギーを
表現のほうに使うために
いろいろ考えてそう決めている