正直、龍のお顔を見たことはないのだが
何体? もやっているとだんだんと
うまくなってきた気がしなくもなくもない
雑貨的陶芸家tinker×3もみぃちゃんだよ

この子の目や立髪? なかなかよいと
ひとりでうなずいていた
だんだんと龍ってヘビなの(失礼)?
レベルから愛着は湧いてきている
動物に限らずだとは思うけれど
作品への愛着って大事だよね
ここから素焼き後の色で
またセンスが問われる気がするので
全然油断はできないがイメージは強まっている
☆
日程に追われていなくはないけれど
いっぱいつくればよいというものでもなく
いちばん怖いのはイメージがわかないこと
だというザックリとした価値観でいる
とくに創作活動を続けることや
どんな作家でいたいか
どう創作と関わっていくか
創作を通してどう人とつながっていくか
そういうイメージがぐらついている方が
よっぽど怖いことだなと
今のわたしにはよくわかるんだ
人の期待に応えたい気持ちとか
どうでもいいとはもちろん思わないけれど
できないことをできない
したくないことをしたくないと言えること
その基準がちゃんとあるということが
作品の根幹につながることを
ここまでの活動で知ったような気がしている
☆
わたしにとっての陶芸は
美しいものや可愛いものキラキラだ
世界がどれだけ大変で混沌としても
じぶんもまたどれだけそういう状況だとしても
明るいものだけを集結させる決意だけは
不思議と固まっている
何体? もやっているとだんだんと
うまくなってきた気がしなくもなくもない
雑貨的陶芸家tinker×3もみぃちゃんだよ

この子の目や立髪? なかなかよいと
ひとりでうなずいていた
だんだんと龍ってヘビなの(失礼)?
レベルから愛着は湧いてきている
動物に限らずだとは思うけれど
作品への愛着って大事だよね
ここから素焼き後の色で
またセンスが問われる気がするので
全然油断はできないがイメージは強まっている
☆
日程に追われていなくはないけれど
いっぱいつくればよいというものでもなく
いちばん怖いのはイメージがわかないこと
だというザックリとした価値観でいる
とくに創作活動を続けることや
どんな作家でいたいか
どう創作と関わっていくか
創作を通してどう人とつながっていくか
そういうイメージがぐらついている方が
よっぽど怖いことだなと
今のわたしにはよくわかるんだ
人の期待に応えたい気持ちとか
どうでもいいとはもちろん思わないけれど
できないことをできない
したくないことをしたくないと言えること
その基準がちゃんとあるということが
作品の根幹につながることを
ここまでの活動で知ったような気がしている
☆
わたしにとっての陶芸は
美しいものや可愛いものキラキラだ
世界がどれだけ大変で混沌としても
じぶんもまたどれだけそういう状況だとしても
明るいものだけを集結させる決意だけは
不思議と固まっている
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