昨日はさすがに帰ってくるのに必死だった
通過地域で何件も花火をやっているようで
当初の「のんびりやすみながら帰る」計画は
急きょ「花火につかまらないように帰る」に
修正されてノンストップで帰りついた

雑貨的陶芸家tinker×3もみぃちゃんだよ





現地ではいろいろな刺激や優しさに出会って
とてもひと言では言い表せない
感動が余波のように響いている


お客さまとの出会いだけでなく
作家さんたちが積極的に⁉︎


スタート前から「いいものつくってる」
「これだけのものがつくれるんだから」と
とにかく作家さんの熱量あるパワーを
これでもかっていうくらいくらい……

なんじゃここ⁉︎ なんかありがとう\(//∇//)\
というはじめから帰るまで熱風がすごかった



今は余波の中で再来年からの活動計画を
リアルに描けるようになった


じぶんのギャラリー日程とかぶっていたり
出店料も現在考えている予算の約3-5倍？
本格進出は物理的に再来年が賢明な判断だ


来年は展示ギャラリーファイナルをがんばり
継続ギャラリーをやる隙間を縫って
出店経験を重ねて行きつつ


再来年以降はステージが(出店料が)上の活動
ってことかなぁと初対面の作家さんたちが
真剣にわたしの今後の活動を考えてくれた


もちろん本人も考えているけどね\(//∇//)\


様々なイベントのことを知る人たちが
あそこのイベントこういう感じだから
このブースで申し込まないともったいない！
とか専門的なアドバイスが多くて……

ざっくりとわかったのは出店料なりだから
金額で決めちゃダメだってこと


クラフトの部門？　に行けば
作品のよさがわかるお客さまとの出会いが
もっともっと増えるってことだった


ものづくりの作家さんたちに
「つくってるものが確かなのだから」
なんて言ってもらえるとは思わなかったし


刺激を超える「熱風」のようなものには
ただただ驚いて、気づけば声が枯れていた


☆


来週は荷物を片付けながら
作品と心を整理して準備をしよう

秋の告知確認と配布の予定を
来週に入れているから外回りをはさみながら
士気を高めて創作期間に入りたい


なんかまだ眠たいなあ
おやすみなさい