サンキャッチャーパーツづくりと雨
連日そんな感じなので日にちの感覚が⁉︎
雑貨的陶芸家tinker×3もみぃちゃんだよ

ワイヤーラッピングをいくつしたら
準備できたと思えるのか悩ましくて
ねんどもできるだけはやくやらないと
来月はイベントに出られるしヽ( ̄д ̄;)ノ
焦ってもしょうがないから
優先順位をつけて……といつもの内容だ
ワークショップの日に雨が降ることもある
絶対にあるんだろうと思うけれど
今はとにかく継続することからだよね
年単位の継続はしてきたが
毎月の継続は新たな挑戦というか
ハードルの高いことなのだと思う
その一歩を踏み出した今を大事に
がんばってみたいʕ•ᴥ•ʔ
☆
今日はあるイベントのエントリー日だった
今年は下見で来年は出てみたいなと
作家友だちに話していたが
その数時間で枠が埋まってしまったようだ
出店料は値上げになっていたのに
そんなの関係ない勢いのクラフト出店人気
出店料については思うところがある
というかないといえばウソになるかな
狭き門になっていき値段が釣り上がり
ブースも詰め込まれ? の歯止めは
主催者のモラルのようにも思う
大変な仕事だからちょっとは儲けないと
やっていられないのも想像するし
人気が出るまでは苦労したから
人気が出たらちょっと値上げしたいのかな
とにかくクラフト枠に作家が飢えている
その足元を見られているのかという
モヤモヤがないというわけではない
じゃあいくらなら妥当かと言われても
明確な答えが見えるわけでもない
そういう前向きとは言えない本音って
意外と話せる相手がいないというか
作家同士って前向きな話を好むような
勝手に思っているところがわたしはある
出たいのは出たいし
出ることでローカルにはない効果を
夢見るところもあるちゃある
☆
全然答えが出ないときは
とにかくちゃんとよいモノをつくろう
という答えに行き着くところがある
そのあとのことは考えられるときに
ちょっとずつ考えながら
答えを見つけていかなければと思う
春はぱんぱんのスケジュールなのに
いつも秋冬は弱いというか薄い
そろそろ考えないといけないけど
いつも夏は燃え尽きている
燃え尽き体質でもあり
基本怠け者っていうかのんびりやというか
心地よくがんばれる生き方を見つけたい
連日そんな感じなので日にちの感覚が⁉︎
雑貨的陶芸家tinker×3もみぃちゃんだよ

ワイヤーラッピングをいくつしたら
準備できたと思えるのか悩ましくて
ねんどもできるだけはやくやらないと
来月はイベントに出られるしヽ( ̄д ̄;)ノ
焦ってもしょうがないから
優先順位をつけて……といつもの内容だ
ワークショップの日に雨が降ることもある
絶対にあるんだろうと思うけれど
今はとにかく継続することからだよね
年単位の継続はしてきたが
毎月の継続は新たな挑戦というか
ハードルの高いことなのだと思う
その一歩を踏み出した今を大事に
がんばってみたいʕ•ᴥ•ʔ
☆
今日はあるイベントのエントリー日だった
今年は下見で来年は出てみたいなと
作家友だちに話していたが
その数時間で枠が埋まってしまったようだ
出店料は値上げになっていたのに
そんなの関係ない勢いのクラフト出店人気
出店料については思うところがある
というかないといえばウソになるかな
狭き門になっていき値段が釣り上がり
ブースも詰め込まれ? の歯止めは
主催者のモラルのようにも思う
大変な仕事だからちょっとは儲けないと
やっていられないのも想像するし
人気が出るまでは苦労したから
人気が出たらちょっと値上げしたいのかな
とにかくクラフト枠に作家が飢えている
その足元を見られているのかという
モヤモヤがないというわけではない
じゃあいくらなら妥当かと言われても
明確な答えが見えるわけでもない
そういう前向きとは言えない本音って
意外と話せる相手がいないというか
作家同士って前向きな話を好むような
勝手に思っているところがわたしはある
出たいのは出たいし
出ることでローカルにはない効果を
夢見るところもあるちゃある
☆
全然答えが出ないときは
とにかくちゃんとよいモノをつくろう
という答えに行き着くところがある
そのあとのことは考えられるときに
ちょっとずつ考えながら
答えを見つけていかなければと思う
春はぱんぱんのスケジュールなのに
いつも秋冬は弱いというか薄い
そろそろ考えないといけないけど
いつも夏は燃え尽きている
燃え尽き体質でもあり
基本怠け者っていうかのんびりやというか
心地よくがんばれる生き方を見つけたい
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