今日は朝5じからノンストップでがんばった
けど、またちょっと新作の足並みが怪しい
雑貨的陶芸家のtinker×3もみぃちゃんだよ(╹◡╹)

何倍も手間がかかるけれど
カラーはわたしにとって
とても大切なモチベーションなので
気がすむまでやって行こうと思う
カラーを付ける方法をいろいろためしたり
釉薬との相性もいろいろあって
方法はまだコレ! というものが
確立できていない
いい感じに出るものもあれば
うすいなーというときもあれば
だいたいそういうことは
テストピースというものをつくって
練習する手順をとる人が多いのだが
土もいろいろ使っている段階だし
キリがないと思ってしまう性格
いや、キリがなくはないのだが(^◇^;)
☆
ぶっつけ本番のスリルっていうの
多分嫌いじゃないタイプなのである
極論、土や釉薬も
仕入れる会社によって異なるので
むしろ土からそろそろ絞っていきたい
陶工さんのように
この土とこの釉薬がオレ流!
という考えはないので
いくつかの作品ラインごとに
特徴を出していくのに
ある程度の統一感があったほうが
わたしの陶芸というカラーが
伝わりやすいのかなーと
漠然と考えている
あと毎回、発注のときに悩むのも面倒
という理由が大きい
土は色だけでなく粗さも重要だ
粗ければ電動ろくろはやりにくくて
釘絵も引っかかって描きにくい
でも手びねりの素朴な作品には
粗いほうが面白いときもある
色も気分によるし
あと釉薬との相性もあるしで
いくつかの粘土といくつかの釉薬の
レギュラーを決めきれないまま
一年が経過しようとしている
☆
土に関しては
値段が高価すぎるのは無理だが
値段で決めきれない
食器をつくらないなら
だいぶん気楽だけど
重さや丈夫さもちがうので
アクセサリーと花器では使う土は
同じではいけないと思いはじめた
とりあえず一通りのアイテムを
つくってみながら
何を残すかを考えるだけでも
この一年では足りなかった
単純にじぶんが作っていて楽しいもので
かつ需要があるものを残していきたい
でも需要があるかないかも
ある程度の数を作って並べなければ
見極められないところがある
カラーは定まっていて
茶色いものはつくりたくないし
わたしには求められていないという結論だ
焦っても楽しくないので
一個一個こたえを見つけていきたい
けど、またちょっと新作の足並みが怪しい
雑貨的陶芸家のtinker×3もみぃちゃんだよ(╹◡╹)

何倍も手間がかかるけれど
カラーはわたしにとって
とても大切なモチベーションなので
気がすむまでやって行こうと思う
カラーを付ける方法をいろいろためしたり
釉薬との相性もいろいろあって
方法はまだコレ! というものが
確立できていない
いい感じに出るものもあれば
うすいなーというときもあれば
だいたいそういうことは
テストピースというものをつくって
練習する手順をとる人が多いのだが
土もいろいろ使っている段階だし
キリがないと思ってしまう性格
いや、キリがなくはないのだが(^◇^;)
☆
ぶっつけ本番のスリルっていうの
多分嫌いじゃないタイプなのである
極論、土や釉薬も
仕入れる会社によって異なるので
むしろ土からそろそろ絞っていきたい
陶工さんのように
この土とこの釉薬がオレ流!
という考えはないので
いくつかの作品ラインごとに
特徴を出していくのに
ある程度の統一感があったほうが
わたしの陶芸というカラーが
伝わりやすいのかなーと
漠然と考えている
あと毎回、発注のときに悩むのも面倒
という理由が大きい
土は色だけでなく粗さも重要だ
粗ければ電動ろくろはやりにくくて
釘絵も引っかかって描きにくい
でも手びねりの素朴な作品には
粗いほうが面白いときもある
色も気分によるし
あと釉薬との相性もあるしで
いくつかの粘土といくつかの釉薬の
レギュラーを決めきれないまま
一年が経過しようとしている
☆
土に関しては
値段が高価すぎるのは無理だが
値段で決めきれない
食器をつくらないなら
だいぶん気楽だけど
重さや丈夫さもちがうので
アクセサリーと花器では使う土は
同じではいけないと思いはじめた
とりあえず一通りのアイテムを
つくってみながら
何を残すかを考えるだけでも
この一年では足りなかった
単純にじぶんが作っていて楽しいもので
かつ需要があるものを残していきたい
でも需要があるかないかも
ある程度の数を作って並べなければ
見極められないところがある
カラーは定まっていて
茶色いものはつくりたくないし
わたしには求められていないという結論だ
焦っても楽しくないので
一個一個こたえを見つけていきたい
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