今日は焼き直し作業ディ(^o^)/
雑貨的陶芸家tinker×3もみぃちゃんだよ
新作をつくるのとはちがって
何倍も疲れるのはなぜ〜
楽しくはないよな

新作をつくっていくなかで
どうしても何個かに1個は焼き直したくなる
スペースの空きをみながら
ちょこちょこは進めてきたが
上半期でいっかいスッキリしたいな
そろそろギャラリー前で
委託店の作品を入れ替える時期でもあり
焼き直しは楽しいとは言えないけれど
“その子”にとってベストな状態を目指すうえで
責任をとる作業だと思うからがんばる
とはいえ、作家によっては
かち割ったほうがええわ! というくらい
焼き直してどうなるのかという
プレッシャーがあるのが事実である
よくはならないと言い切る人もいるが
わたしは何度か「あきらめなくてよかった」と
思ったことがあるので希望を託している
☆
作品によるクオリティの差を
どこまで減らせるかが
じぶんの思う「修業時代」の課題である
職人になる気はないので
寸分違わず、という意味ではなくて
あくまでもクオリティのニュアンスで^^
☆
お昼ごはんを食べたあとから
首がかゆくなって? じんましんが出てきた
何に反応しているかわからないけれど
食後に体調を崩すことがよくある
なぜかみんなはギャラリー中のごはんについて
気になるようでよくどうしているか聞かれる
というわけで、そんな体質だし
ガラスのメンタルだしで
具合がわるくなる確率が高いので
飴とか水分とかで過ごすことが多いかな
いちにちが終わって
やっと夜は安心して何か食べられる
お腹はもちろん空くんだけど
体調が悪くなって後悔したくないから(^◇^;)
そんなだから、2週間のギャラリー常駐は
なかなか大変で修業だなっていう捉え方
販売しないギャラリーで意見を聞くのも
修業だと思ってつづけており
最初の3回目くらいまでは
へんな絡まれ方も多くて
毎回もう来年はがんばれないかもと思っていた
去年で5回目を無事に終えて
毎年訪れてくださる方々と顔見知りになり
応援してくれている人の方が
圧倒的に体感出来るようになった
1年後が楽しみに思う気持ちも
ちょっと味わえるようになりつつある
(はじまってみるそんな体調だが)
☆
全10回にすると
すこしずつ言葉にしはじめたのは
続けることはできそうという意味と
どこかで変化すべきという意味と
両方の気持ちが固まったからだ
展示ギャラリーと地域の委託店の活動は
セットとしてみているところがあり
相互に活性化させたいという気持ちで
取り組んいるところがある
活動の節目については
それは続けてきたからこその
前向きなステップなのだと
どれだけの人が理解してくれるのかは
期待できないと思っている
継続こそ力なりタイプの人が多いと感じるし
変化こそ成長、終わりこそスタートという
ぶっ壊して進むような活動概念は
理解されないと思わないと……
あとまだ5年もあるのに
最近よく物思いにふけっている
5年って結構ながいよね、冷静に
でも一通りのことを実践して
じぶんの表現と向き合うには
それほど長すぎもしないのではと
折り返し地点まできて感じている
雑貨的陶芸家tinker×3もみぃちゃんだよ
新作をつくるのとはちがって
何倍も疲れるのはなぜ〜
楽しくはないよな

新作をつくっていくなかで
どうしても何個かに1個は焼き直したくなる
スペースの空きをみながら
ちょこちょこは進めてきたが
上半期でいっかいスッキリしたいな
そろそろギャラリー前で
委託店の作品を入れ替える時期でもあり
焼き直しは楽しいとは言えないけれど
“その子”にとってベストな状態を目指すうえで
責任をとる作業だと思うからがんばる
とはいえ、作家によっては
かち割ったほうがええわ! というくらい
焼き直してどうなるのかという
プレッシャーがあるのが事実である
よくはならないと言い切る人もいるが
わたしは何度か「あきらめなくてよかった」と
思ったことがあるので希望を託している
☆
作品によるクオリティの差を
どこまで減らせるかが
じぶんの思う「修業時代」の課題である
職人になる気はないので
寸分違わず、という意味ではなくて
あくまでもクオリティのニュアンスで^^
☆
お昼ごはんを食べたあとから
首がかゆくなって? じんましんが出てきた
何に反応しているかわからないけれど
食後に体調を崩すことがよくある
なぜかみんなはギャラリー中のごはんについて
気になるようでよくどうしているか聞かれる
というわけで、そんな体質だし
ガラスのメンタルだしで
具合がわるくなる確率が高いので
飴とか水分とかで過ごすことが多いかな
いちにちが終わって
やっと夜は安心して何か食べられる
お腹はもちろん空くんだけど
体調が悪くなって後悔したくないから(^◇^;)
そんなだから、2週間のギャラリー常駐は
なかなか大変で修業だなっていう捉え方
販売しないギャラリーで意見を聞くのも
修業だと思ってつづけており
最初の3回目くらいまでは
へんな絡まれ方も多くて
毎回もう来年はがんばれないかもと思っていた
去年で5回目を無事に終えて
毎年訪れてくださる方々と顔見知りになり
応援してくれている人の方が
圧倒的に体感出来るようになった
1年後が楽しみに思う気持ちも
ちょっと味わえるようになりつつある
(はじまってみるそんな体調だが)
☆
全10回にすると
すこしずつ言葉にしはじめたのは
続けることはできそうという意味と
どこかで変化すべきという意味と
両方の気持ちが固まったからだ
展示ギャラリーと地域の委託店の活動は
セットとしてみているところがあり
相互に活性化させたいという気持ちで
取り組んいるところがある
活動の節目については
それは続けてきたからこその
前向きなステップなのだと
どれだけの人が理解してくれるのかは
期待できないと思っている
継続こそ力なりタイプの人が多いと感じるし
変化こそ成長、終わりこそスタートという
ぶっ壊して進むような活動概念は
理解されないと思わないと……
あとまだ5年もあるのに
最近よく物思いにふけっている
5年って結構ながいよね、冷静に
でも一通りのことを実践して
じぶんの表現と向き合うには
それほど長すぎもしないのではと
折り返し地点まできて感じている
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