今日は久しぶりにゆっくり寝た
スッキリしたようなもっと疲れたような?
不思議な気分の静かな午後(*´ω`*)
雑貨的陶芸家tinker×もみぃちゃんだよ
ギャラリー中はそこにいることが
いっぱいいっぱいで
感情を乱されないように
情報収集に徹することをイメージしている
毎日ものすごい情報量が入るので
その概要をとらえる感じで
いっこいっこは深く掘り込まないように
でないと本当に精神がおかしくなると思う
ギャラリーが終わってから
ホントに必要なことだけがろかされて
心に届くまで焦らない方がいい
ちゃんと常駐したんだから
焦らなくてもきっと
必要なものはキャッチされているはず
寝ると忘れる生態の場合は
このやり方ではないかも知れないが
妙な記憶力のわたしの場合は
これくらい距離と時間を意識したほうがいい
誰とどんな話をして
その時の表情や空気感も
パッケージのように封じ込まれているイメージ
ただたまに女性のお客さまで
ものすごく雰囲気や外見が変化した場合
ん? んん? となっていることがある
男性はそきこまで大きく変わることはなく
怖いくらい何年ぶりかでも覚えている
去年こなくてとか数年きてなかったなとか
その人が判別できれば
無意識にデータが出てくる
まあその記憶力もよしわるしで……
とにかくどんな時もダイレクトに取り入れると
体調を壊すくらいダメージが来る気がして
そういうことも含めて
常駐の修行なのだと捉えている
☆
今回の作品への感触は
迷い込んだ初見の方にも響いたものがあった
これはギャラリストとしてのステップアップだ
変化を楽しんでくれている方々も
楽しんでくださった手応えもあり
どちらの面からみても成功したと思う
来館者数の伸びは今の広報的なやり方では
ここで限界(例年平均して200程度)だと思う
これは伸び悩みとはとらえていなくて
むしろこの会場や常駐してお相手する限界数
なんなら高止まりととらえている
初見だった方がリピーターになり
リピーターだった方が来られない年もあり
結局は大きく伸びることはないし
もしも大きく伸びたら
作家との交流型に行き届かないことが増えて
意図的にもう来なくなる人も出てくると思う
☆
陶芸とガラスのコラボ方向は
作家としての飛躍につながると確信した
手作りアクセサリー部門も
入りやすさの点でわたしには有効っぽい
仕入れたパーツを使ったアクセサリーから
足を洗うべきという直感は確信になった
色で季節感を出すことをやりきれたら
一年を通してメリハリのある活動ができるので
この秋にはそのこたえがでるだろう
☆

来月の販売ギャラリーに向けて
時間が許すかぎりブローチの制作も進めたい
透かしパーツ×ガラスで
これまでよりもワンランク上の
ブローチをつくって行く予定だ
陶芸がガラスを引き立て
ガラスが陶芸を引き立てるような
レパートリーでいけたらいいなと思う
陶芸は大きなものの需要がないなら
正直ちいさくなっていくしかないので
大きさより質を見てもらうギャラリーとして
じぶんはとらえていくことになると思う
展示ギャラリーの予定がある間は
それでもやっぱりいくつかは大きな作品を
発表したくなるにちがいないけれど
基本的にカタチあるものは
需要に沿ってつくるという
わたしはそういう方針なんだと思う
なのでそんなに大きさにこだわってはいない
そんなことより
ワクワクし続けることの方が大事で
じぶんがワクワクすれば
見る方もワクワクさせられる
逆に見る側の顔色を優先して
じぶんがワクワクしなくなれば
作家としての面白みに欠けると思う
ーーーーー今後の予定ーーーーー
◇6/17-24
掛川八坂の事任八幡宮
展示販売ギャラリー
◇10/12-25
磐田の旧赤松記念館
「メルヘンの小窓」
Kirin.k.t×もみぃちゃん
展示ギャラリー
◇11/4-9
浜松東区のひでさんぎょうの美術室
展示販売ギャラリー
スッキリしたようなもっと疲れたような?
不思議な気分の静かな午後(*´ω`*)
雑貨的陶芸家tinker×もみぃちゃんだよ
ギャラリー中はそこにいることが
いっぱいいっぱいで
感情を乱されないように
情報収集に徹することをイメージしている
毎日ものすごい情報量が入るので
その概要をとらえる感じで
いっこいっこは深く掘り込まないように
でないと本当に精神がおかしくなると思う
ギャラリーが終わってから
ホントに必要なことだけがろかされて
心に届くまで焦らない方がいい
ちゃんと常駐したんだから
焦らなくてもきっと
必要なものはキャッチされているはず
寝ると忘れる生態の場合は
このやり方ではないかも知れないが
妙な記憶力のわたしの場合は
これくらい距離と時間を意識したほうがいい
誰とどんな話をして
その時の表情や空気感も
パッケージのように封じ込まれているイメージ
ただたまに女性のお客さまで
ものすごく雰囲気や外見が変化した場合
ん? んん? となっていることがある
男性はそきこまで大きく変わることはなく
怖いくらい何年ぶりかでも覚えている
去年こなくてとか数年きてなかったなとか
その人が判別できれば
無意識にデータが出てくる
まあその記憶力もよしわるしで……
とにかくどんな時もダイレクトに取り入れると
体調を壊すくらいダメージが来る気がして
そういうことも含めて
常駐の修行なのだと捉えている
☆
今回の作品への感触は
迷い込んだ初見の方にも響いたものがあった
これはギャラリストとしてのステップアップだ
変化を楽しんでくれている方々も
楽しんでくださった手応えもあり
どちらの面からみても成功したと思う
来館者数の伸びは今の広報的なやり方では
ここで限界(例年平均して200程度)だと思う
これは伸び悩みとはとらえていなくて
むしろこの会場や常駐してお相手する限界数
なんなら高止まりととらえている
初見だった方がリピーターになり
リピーターだった方が来られない年もあり
結局は大きく伸びることはないし
もしも大きく伸びたら
作家との交流型に行き届かないことが増えて
意図的にもう来なくなる人も出てくると思う
☆
陶芸とガラスのコラボ方向は
作家としての飛躍につながると確信した
手作りアクセサリー部門も
入りやすさの点でわたしには有効っぽい
仕入れたパーツを使ったアクセサリーから
足を洗うべきという直感は確信になった
色で季節感を出すことをやりきれたら
一年を通してメリハリのある活動ができるので
この秋にはそのこたえがでるだろう
☆

来月の販売ギャラリーに向けて
時間が許すかぎりブローチの制作も進めたい
透かしパーツ×ガラスで
これまでよりもワンランク上の
ブローチをつくって行く予定だ
陶芸がガラスを引き立て
ガラスが陶芸を引き立てるような
レパートリーでいけたらいいなと思う
陶芸は大きなものの需要がないなら
正直ちいさくなっていくしかないので
大きさより質を見てもらうギャラリーとして
じぶんはとらえていくことになると思う
展示ギャラリーの予定がある間は
それでもやっぱりいくつかは大きな作品を
発表したくなるにちがいないけれど
基本的にカタチあるものは
需要に沿ってつくるという
わたしはそういう方針なんだと思う
なのでそんなに大きさにこだわってはいない
そんなことより
ワクワクし続けることの方が大事で
じぶんがワクワクすれば
見る方もワクワクさせられる
逆に見る側の顔色を優先して
じぶんがワクワクしなくなれば
作家としての面白みに欠けると思う
ーーーーー今後の予定ーーーーー
◇6/17-24
掛川八坂の事任八幡宮
展示販売ギャラリー
◇10/12-25
磐田の旧赤松記念館
「メルヘンの小窓」
Kirin.k.t×もみぃちゃん
展示ギャラリー
◇11/4-9
浜松東区のひでさんぎょうの美術室
展示販売ギャラリー
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