リフレッシュからまた現実に戻ってきた
雑貨的陶芸家tinker×３もみぃちゃんだよ




鳥さんの中枢になるお花は
だいたいイメージ通りの形になった


色はまたできあがってみないと？
という綱渡りをスリルって思えるか
いつもそういうことが試されている



☆



来年のギャラリーの日程調整を
創作と同時進行で行っている


アパレルなどとまったく同じ感覚で
ちゃんと一連を循環するなら
一年後の作品はこういうものをつくって……
とイメージしていないといけない


ギャラリー活動もまた然りで
おおむねの来年を描けないなら崖っぷちである



逃げ道がない状態に追いこんで
どこまで純度の高い活動になるかを
願うような気持ちで続けている


こういう話を本音で書くと
夢がないと思う人がいるなら
それは譲れない夢の意味をわかっていない


これからもブログにはちゃんと本音を記し
みうしなわないようにしていきたい