今日はまた色つけ作業をしたが
なかなか根気がいるもので
ホントにこれは執念に近い強い想いで
絶対にかわいくなることを信じ抜いて
やり切らないといけなかったことを思い出す
雑貨的陶芸家tinker×3もみぃちゃんだよ

いろんな色のつけ方をしてきて
引き出しはあるものの
メーカーはなんとなく使いわけたくて
まだそのこたえは出ていないのだった
ねこにこういう色のつけ方は初めてだし
引き続き地味な挑戦は続いていくのだろう
正解も不正解もないけれど
スキな感じかどうかという答えはいつも
出していかないといけないと思うし
作者としては意地でも「スキ」まで
作品を連れていくぞという気持ちを
気持ちというか情熱というか愛を
持っていたいと思うのだった
逆に仮にそのパワーがないときは
つくらない判断だって必要なのだろう
☆
今日はコロナ禍前から出たかったイベントに
出られるかもしれない連絡をもらえた
じぶんなりの活動ポリシーと体質と
なかなかわたしが難ありな自覚はあり
現段階では出られると思わないほうがよい
出たいイベントの日程かぶり問題は深刻で
身はひとつだから選択したり
いやでも答えを出していくことになる
けれど、こんなわたしでも
出店させてくれるイベントを
わたしは大切に思うだろうしするだろう
わたしにこういう義理堅さがあることは
なかなかアピールする機会がないのだが
伝わる少数のひとにほんのり届けば……うん
☆
今後つくっていきたいモノのことは
漠然と考えてみても
言い方悪いけれど流されるタイプだと思う
結果ありきというか
まずはニーズに応えられるものなら
そうしたいという性分かなと
じぶんを分析する
ニーズが仮にあるなら
それだけでまずありがたいことだから
つくりたくないもの意外はがんばりたい
ただ値段に関してはそれなりに
ポリシーがあるしあるべきで
それが作品や作家を守ることを信じている
これまで会った電動ろくろの師匠で
趣味と決めて値段設定を安くすると
逆に決めている人はいた
その人はいちにち何十個つくると
じぶんに課しているので
手放していかないと作品が溜まってしまう
と澄んだ目で言っていたことを覚えている
なんにしてもポリシーが大事だなと
わたしに影響を与えた人だった
☆
わたしはその真逆を歩むことにして
とにかく1点ずつに手を尽くして
量産は逆にしないでいきたいと決めた
ワークショップの作品と
じぶんの創作は棲み分けて行きたくて
もちろんワークショップは数が必要だ
逆にじぶんの創作は今後もっと
慎重につくって行きたいとすら思う
ギャラリーをする場所がある間は
新作を常に発表をして行きたいのだが
いよいよつくりたいものだけをつくりたい
それがなにかっていうのは
一口に言えないのだが
少なくともじぶんがわくわくするモノ
漠然と永遠に漠然を追いかけられたら
きっと幸せだなと思う
なかなか根気がいるもので
ホントにこれは執念に近い強い想いで
絶対にかわいくなることを信じ抜いて
やり切らないといけなかったことを思い出す
雑貨的陶芸家tinker×3もみぃちゃんだよ

いろんな色のつけ方をしてきて
引き出しはあるものの
メーカーはなんとなく使いわけたくて
まだそのこたえは出ていないのだった
ねこにこういう色のつけ方は初めてだし
引き続き地味な挑戦は続いていくのだろう
正解も不正解もないけれど
スキな感じかどうかという答えはいつも
出していかないといけないと思うし
作者としては意地でも「スキ」まで
作品を連れていくぞという気持ちを
気持ちというか情熱というか愛を
持っていたいと思うのだった
逆に仮にそのパワーがないときは
つくらない判断だって必要なのだろう
☆
今日はコロナ禍前から出たかったイベントに
出られるかもしれない連絡をもらえた
じぶんなりの活動ポリシーと体質と
なかなかわたしが難ありな自覚はあり
現段階では出られると思わないほうがよい
出たいイベントの日程かぶり問題は深刻で
身はひとつだから選択したり
いやでも答えを出していくことになる
けれど、こんなわたしでも
出店させてくれるイベントを
わたしは大切に思うだろうしするだろう
わたしにこういう義理堅さがあることは
なかなかアピールする機会がないのだが
伝わる少数のひとにほんのり届けば……うん
☆
今後つくっていきたいモノのことは
漠然と考えてみても
言い方悪いけれど流されるタイプだと思う
結果ありきというか
まずはニーズに応えられるものなら
そうしたいという性分かなと
じぶんを分析する
ニーズが仮にあるなら
それだけでまずありがたいことだから
つくりたくないもの意外はがんばりたい
ただ値段に関してはそれなりに
ポリシーがあるしあるべきで
それが作品や作家を守ることを信じている
これまで会った電動ろくろの師匠で
趣味と決めて値段設定を安くすると
逆に決めている人はいた
その人はいちにち何十個つくると
じぶんに課しているので
手放していかないと作品が溜まってしまう
と澄んだ目で言っていたことを覚えている
なんにしてもポリシーが大事だなと
わたしに影響を与えた人だった
☆
わたしはその真逆を歩むことにして
とにかく1点ずつに手を尽くして
量産は逆にしないでいきたいと決めた
ワークショップの作品と
じぶんの創作は棲み分けて行きたくて
もちろんワークショップは数が必要だ
逆にじぶんの創作は今後もっと
慎重につくって行きたいとすら思う
ギャラリーをする場所がある間は
新作を常に発表をして行きたいのだが
いよいよつくりたいものだけをつくりたい
それがなにかっていうのは
一口に言えないのだが
少なくともじぶんがわくわくするモノ
漠然と永遠に漠然を追いかけられたら
きっと幸せだなと思う
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