土の調合を変えてねんどあそびの試作を
再スタートしているのだが
展示ギャラリーに間に合うのだろうか？

いつも危ない橋を渡っている気持ちだが
そこまで間に合わなかった記憶もない

雑貨的陶芸家tinker×3もみぃちゃんだよ






当初は白土のみで考えれていたのだが
なんだか味気なく思えて調整中だ


ねんどあそびが継続案件になるかは
今まだわからないϵ( 'Θ' )϶


でも今回の経験でいくつか情報として
わかることがあるとしたら
その経験はムダじゃないとすでに感じている


申し込みもあるし本当にこういうとき
恵まれて救われてきている＾＾


☆


ねんどあそびの需要の多さに触れて
自分の中の位置付けが変わってきた


磐田ギャラリーの存続のために
踏み切った案件だったが
ギャラリーと切り離して
活動のひとつとしてもありうるかも


ただし教室ではなくあくまでねんどあそび
その領域を守るならという意思はかたい


つくり方なんてじぶんで見つけていくべきで
人のやり方がやりやすいとは思わないからだ


☆


場所にも人にも執着せず期待せず
ただ縁のあることだけを大事にしたら
もっと自由になれる気がする


なりゆきでいいんじゃないかな


今すごく余分な感情は削ぎ落とされている