台風だとめちゃくちゃ眠れる体質らしい
雑貨的陶芸家tinker×3もみぃちゃんだよ
去年の12月に予約した他県の病院が今日で
仕方なく予約変更の連絡をした\(//∇//)\
今まで一回しか行ったことがない
三鷹の森美術館も台風の日だったなぁ
一本後の新幹線が止まり
ギリギリ現地入りできたものの
暴風雨で外には出られなかった
TDLを予約したときはくちびるが腫れて
マスクで隠して行ったなぁ\(//∇//)\
気合い入れてると天気か体調が悪くなる
不思議現象にはもう驚かないぞと思っている
でもキャンセルしたときに限って
これくらいなら行けたんじゃ? という
これもよくある流れなのだった



本体は数年前にできていた作品に
フタを新たにつくろうという
今日はそういう気分になった
普通に新作をつくるより神経をつかうので
この気まぐれに乗っておきたい
土は焼くことで約20%縮むと言われている
完成品にちょうどよいものをつくるには
20%大きくつくらないといけないので
本体とフタなんかは同時につくるのが常識だ
後から作品を変化させたくなるとき
その気持ちに従ってみると
「やっと完成⁉︎」と思うことがたまにある
収縮を計算してつくれるタイプでもなく
なんとなく大きめに想像してつくるという
どこまでもフリーハンドな感性で
わたしはつくっている\(//∇//)\
あんまり失敗とかも思うタイプじゃないから
もしこの子と合わなければ
他の子と合わせりゃいいじゃんと思うので
ぜんぜん凝りないかもしれない(^◇^;)
台風の日って創作としてはなんか燃える
すごいものができそうな気がする
根拠もなくそんな気がする
☆
秋冬は黒土をメインにつくっているので
明暗がつきやすくて新鮮だ
黒土は高級感が増すし人気がある
けれど本当に材料費としては上がるので
あんまり手を出していなかったのが本音
年間通した活動をしていくにあたり
秋冬は黒土を使って季節感を出したくて
今年は初めての試みだ
販売値段もいつもの土よりあげざるをえない
それで反応がどうかというのも見たい
これまでの反応を参考にして
需要があると信じてつくるわけなのだが
春夏はパステルやガラス調にして
季節感とメリハリをつけられたら
表情豊かなディスプレイになるかなっていう
プロモーション的な挑戦としての要素が強い
いつでも同じモノをつくって
それを集めたくなるのも作家の魅力だが
わたしは2度と同じものがつくれない
刹那な作家でいることを楽しみたい
雑貨的陶芸家tinker×3もみぃちゃんだよ
去年の12月に予約した他県の病院が今日で
仕方なく予約変更の連絡をした\(//∇//)\
今まで一回しか行ったことがない
三鷹の森美術館も台風の日だったなぁ
一本後の新幹線が止まり
ギリギリ現地入りできたものの
暴風雨で外には出られなかった
TDLを予約したときはくちびるが腫れて
マスクで隠して行ったなぁ\(//∇//)\
気合い入れてると天気か体調が悪くなる
不思議現象にはもう驚かないぞと思っている
でもキャンセルしたときに限って
これくらいなら行けたんじゃ? という
これもよくある流れなのだった



本体は数年前にできていた作品に
フタを新たにつくろうという
今日はそういう気分になった
普通に新作をつくるより神経をつかうので
この気まぐれに乗っておきたい
土は焼くことで約20%縮むと言われている
完成品にちょうどよいものをつくるには
20%大きくつくらないといけないので
本体とフタなんかは同時につくるのが常識だ
後から作品を変化させたくなるとき
その気持ちに従ってみると
「やっと完成⁉︎」と思うことがたまにある
収縮を計算してつくれるタイプでもなく
なんとなく大きめに想像してつくるという
どこまでもフリーハンドな感性で
わたしはつくっている\(//∇//)\
あんまり失敗とかも思うタイプじゃないから
もしこの子と合わなければ
他の子と合わせりゃいいじゃんと思うので
ぜんぜん凝りないかもしれない(^◇^;)
台風の日って創作としてはなんか燃える
すごいものができそうな気がする
根拠もなくそんな気がする
☆
秋冬は黒土をメインにつくっているので
明暗がつきやすくて新鮮だ
黒土は高級感が増すし人気がある
けれど本当に材料費としては上がるので
あんまり手を出していなかったのが本音
年間通した活動をしていくにあたり
秋冬は黒土を使って季節感を出したくて
今年は初めての試みだ
販売値段もいつもの土よりあげざるをえない
それで反応がどうかというのも見たい
これまでの反応を参考にして
需要があると信じてつくるわけなのだが
春夏はパステルやガラス調にして
季節感とメリハリをつけられたら
表情豊かなディスプレイになるかなっていう
プロモーション的な挑戦としての要素が強い
いつでも同じモノをつくって
それを集めたくなるのも作家の魅力だが
わたしは2度と同じものがつくれない
刹那な作家でいることを楽しみたい
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